


ジンバブエとザンビアの国境に位置し、ザンベジ川にかかる世界3大瀑布の一つ。幅1700m、最大落差110mという巨大な水のカーテンは、1855年、英国の探検家、リビングストンによって世界に知られるようになりました。“雷鳴の轟く水煙(=現地名の意)”の通り、もうもうと高く湧き上がる水煙はかなり遠くからでも確認できる程で、重量感溢れる水量と轟音の迫力には思わず滝つぼに吸い込まれそうになってしまいます。滝はジンバブエ側とザンビア側に分かれており、ザンベジ川にかかる橋にある国境を越えて行き来する。また、滝の周辺には多くの野生動物も棲息しており、国立公園内ではイボイノシシやサルなどが見られます。
ビクトリア滝周辺では様々なアクティビティーも楽しめます。ザンベジ川のサンセットクルーズ、ヘリコプターやマイクロライトでの滝上空の遊覧飛行、リバーラフティング、バンジージャンプなどがあります。

◆ルナレインボー/Lunar Rainbow
毎月満月を挟んで3日間のみ行われるルナレインボー。満月の淡い光でできる虹が滝にかかり、幻想的な光景です。天候などにより催行できない場合もある為、ルナレインボーに参加する場合は、ビクトリアフォールズに最低2泊されることをお勧めします。

世界遺産、1986年登録。文化遺産。11~19世紀にかけて繁栄したモノモタパ王国の石造建築。「ジンバブエ」とは「石の家」の意味で、小高い丘の上には巨大な石でできた「アクロポリス」、平地にはレンガのような石を積み上げた「神殿」、そしてそれらの間に「谷の遺跡」と呼ばれる住居跡が点在する。