ベネズエラ

 

基本情報

ベネズエラ
正式国名
ベネズエラ・ボリバル共和国  Repulica Bolivariana de Venezuela
面積
912,050k㎡(日本の約2.5倍)
首都
カラカス  Caracas
民族構成
国民の約66%がスペイン系白人とインディヘナ、もしくは黒人との混血である。白人は約22%、黒人は約10%、先住民部族であるインディヘナは2%と推定されている。白人はスペイン系が最も多く、ほかにイタリアやポルトガルからの移民もおり、石油開発が本格化した20世紀半ばから移住してきた人々も少なくない。
言語
公用語はスペイン語。先住民の言語が使われている地域もある。
通貨
通貨単位はボリーバルフェルテBolivares fuerteで略語はBsF。
BsFの下にセンティモCentimo(¢)があり¢100=BsF1だが、現在はほとんど使われていない。紙幣はBsF2、5、10、20、50、100コインはBsF1、¢10、25、50。
時差
日本より13時間30分遅れ。サマータイムは採用されていない。
宗教
国民の95%がカトリックであり、国民行事のなかでも教会に関係したものが重要な位置を占める。信仰の自由は憲法でも保障されており、わずかながらプロテスタントもいる。
祝祭日
1月1日 元日
1月6日 顕現日(キリスト教)
2月下旬~3月上旬 カーニバル
3月19日 サン・ホセの日

3月下旬~4月上旬 聖週間
4月19日 独立宣言記念日
5月1日 労働者の日
6月24日 カラボボ戦勝記念日
7月5日 独立記念日
7月24日 ボリーバル生誕記念日
9月4日 公務員の日
10月12日 民族の日(コロンブス・デー)
11月1日 全聖者の日

12月8日 聖母マリア受胎の日
12月25日 クリスマス
12月31日 大晦日

おすすめ観光情報

地球最古の秘境「ザ・ロストワールド」
地球最古の秘境「ザ・ロストワールド」

アーサー・コナン・ドイルの空想小説の舞台となったギアナ高地には、1000mにもなる垂直に切り立った絶壁に囲まれた台地がいくつもあります。ギアナ高地の形成はおよそ20億年前、地球上に生命が誕生する以前に始まり、世界最古の岩石でできています。数億年の歳月を経て、この地球最古の岩の柔らかい部分は雨風に洗い流され、硬い部分だけが台地状になって残り、それが現在のテーブルマウンテン(=テプイ)と呼ばれるものです。この地球最後の秘境に足を運んでみて下さい。

カナイマ国立公園
カナイマ国立公園

ベネズエラ南東部のボリバル州に位置する300万ヘクタールに及ぶ地域がカナイマ国立公園として指定されています。公園内にはグラン・サバナの高原、東部にはテプイと呼ばれるテーブルマウンテンやロライマ山があります。また、砂岩からなるチマンタやアウヤンテプイもあり、公園北西部には低地も見られます。公園内で最も重要な植生は、サバンナ、ヤシの木立、潅木、森林、そしてテプイの頂上で観測される原始植物です。

サポ滝
サポ滝

カナイマ湖に浮かぶアナトリー島にあり、流れ落ちる滝の裏側を通り抜ける「滝の裏歩き」が楽しめます。

エンジェルフォール
エンジェルフォール
エンジェルフォール

1937年10月9日、米国人パイロット、ジミー・エンジェルによって発見されたことで、エンジェル・フォールと名付けられ、現地ではアンヘルの滝と呼ばれています。落差979mの世界最長の滝で、ここには滝壷がありません。流れ落ちる水は、地表に届く前に霧状になってしまうからです。
エンジェルフォールを下から見上げることが出来るのは、雨季のシーズン(6~9月頃まで)です。カラオ川を遡り、さらに上流のチュルン川を進み、アウヤンテプイが目前に迫るラトンチート島へ。そこからエンジェルフォールが間近に迫るポイントまでジャングルの山道をトレッキングして、ようやく滝のしぶきを感じることが出来ます。

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