ネパール

 

基本情報

ネパール
正式国名
ネパール連邦民主共和国  Federal Democratic Republic of Nepal
面積
147,000k㎡(北海道の約1.8倍)
首都
カトマンズ  Kathmandu
民族構成
パルバテ・ヒンドゥーと呼ばれるインド・ヨーロッパ語系がほぼ半数、そのほかチベット・ビルマ語系の諸民族など30以上の民族。
言語
トネパール語。そのほか各民族によって話されている言語・方言は50以上にのぼる。
通貨
通貨単位はルピーRupee、補助通貨単位はパイサPaisa。
ルピーはRs、パイサはPの記号を用いる。Rs1=P100。ただしパイサはほとんど流通していない。紙幣の種類はRs1、2、5、10、20、25、50、100、500、1000。硬貨はRs1、2、5、10。ホテルやみやげ物屋ではUSドルもそのまま使える。
時差
日本との時差は3時間15分。サマータイムは採用していない。
宗教
ヒンドゥー教と仏教。
祝祭日
1月15日
1月30日
2月18日(民主記念日)※
3月2日※
3月8日(女性の日)
3月1日9※
4月1日4
5月9日※
10月3日※、6日※
※印は年により日にちが変わる祝日 。

おすすめ観光情報

カトマンズ盆地

ヒンズー教と仏教が交じり合った独特の文化が栄えた3つの古都には、中世の王宮や寺院が数多く現存しています。

カトマンズ

ネパール旅行でおすすめのカトマンズは、首都であり政治と経済の中心地。標高1300mに位置し、周囲はエベレストを含む東ヒマラヤの山々に囲まれています。伝統的なバザールに多くの寺院、車やリクシャーに家畜が混在する道路、喧騒と静けさ、古代と近代がオーバーラップするネパールの首都は、エキゾチックな雰囲気に溢れ、不思議な魅力を漂わせ、訪れる人々を魅了します。

パシュパティナート寺院

◆パシュパティナート寺院
ガンジスの支流であり、聖なる川とみなされるバグマティ川の川岸にあるパシュパティナートは、ネパール最大のヒンドゥー教寺院です。またインド亜大陸にある4大シヴァ寺院のひとつでもあります。「パシュパティ」は破壊と再生の神シヴァ神の化身で「百獣の王」の意味で、「ナート」は「神」を意味し、伝説ではこの地にシヴァ神が舞い降りたとされています。この寺院は、ヒンドゥー教徒以外の立入を禁止しているため、寺院そのものには入れません。

ボーダナート寺院

◆ボーダナート寺院
ネパール最大のストゥーパ(仏塔)を擁するチベット仏教徒の巡礼地。ネパール最大のこのストゥーパはそれ自体がマンダラの構造をなしていて、4層の台座は「地」、半円球のドームは「水」、四方を見据える目が描かれた部分と13層の小塔は「火」、その上の円形の傘は「風」、先端の小尖塔は「空」という、宇宙を構成する5大エネルギーを象徴しています。

ダルバール広場

◆ダルバール広場

旧王宮に広がるカトマンズの中心広場。寺院などたくさんの見所が集まっています。

スワヤンブナート
スワヤンブナート

◆スワヤンブナート
カトマンズ盆地を一望する丘の上に建つヒマラヤ最古の仏教寺院です。かつてカトマンズ盆地がまだ湖だった頃から丘の上に建っていたという伝説があります。

クマリの館
クマリの館

◆クマリの館
ネパールでは童女を生き神「クマリ」として崇拝する伝統があり、盆地内の主要都市やいくつかの集落に十数人存在します。そのクマリが住む館。

パタン

マッラ王朝時代に3王国の首都のひとつとして栄えました。ダルバール広場を中心に旧王宮、多くの寺院群、五重塔などが並び、その美しい様子から「美の都」と言われています。芸術、工芸の町としても知られ、訪れる人を飽きさせません。

パタンダルバール広場

◆パタンダルバール広場
旧王宮や寺院が並ぶパタン観光の中心地です。

クリシュナマンディル寺院

◆クリシュナマンディル寺院
2階にクリシュナ、3階にシヴァ、4階にブッダが祭られている17世紀に建てられた石造りの寺院です。

ゴールデンテンプル

◆ゴールデンテンプル
パタンで最も重要な仏教寺院のひとつで、正面入口の門の天井には石のマンダラがはめこまれていて、精巧な細工が見事です。

バクタプル

マッラ王朝時代に3王国の首都のひとつとして栄えました。「帰依者の町」という意味の名を持つこの町は別名バドガオンとも言います。中世そのままの町のたたずまいに古きよき文化の香りが味わえます。

バクタプルダルバール広場

◆バクタプルダルバール広場

旧王宮や寺院が並び、カトマンズやパタンのダルバール広場より広々とした感じです。

旧王宮

◆旧王宮
マッラ王時代に立てられたゴールデン・ゲートはとても美しく、55窓の宮殿の木彫りの窓はネワール建築の傑作です。

ダッタトレ寺院

◆ダッタトレ寺院
1427年に立てられたこの寺院は、一本の木で作られたといわれています。近くには孔雀の彫刻が施された窓のある僧院があります。

ナガルコット
ナガルコット

カトマンズの東32mに位置し、エベレストを含め東ヒマラヤの主な峰々のパノラマを眺めることができます。ヒマラヤの展望台として知られるナガルコットの丘で、ヒマラヤパノラマに当たる夕日や日の出をお楽しみ下さい。

チトワン
チトワン
チトワン
チトワン

ネパール中南部の低湿地帯タライ平原の一角にあるロイヤル・チトワン公園は、総面積932平方kmで熱帯雨林、草地、沼沢地が分布し変化に富んだ環境が特徴です。棲息する動物は哺乳類だけで40種以上、生類は500種にのぼります。
かつて、野生動物の楽園だった亜熱帯のこの地域は、1950年代に住民の移住が進められ僅かばかり残るだけとなってしまいました。その後、ネパール初の国立公園に指定され保護が促進されるようになり、1984年にはユネスコの世界遺産に登録されました。世界でも珍しい一角サイは、野生動物保護区指定の第一目的の保護指定動物とされています。
象に乗ってのジャングルサファリ、歩いて回るウォーキングサファリ、カヌーでの川下り、バードウォッチングなどが楽しめます。

ポカラ
ポカラ

ポカラ

カトマンズの西200km、ヒマラヤから下る川が開いた緑豊かな盆地にある町で、ポカラは標高800mで1400mのカトマンズに比べるとずっと暖かい感じです。ここからマチャプチャレなどの高峰を仰ぎ見るとその高度差には圧倒されます。アンナプルナ方面トレッキングの基地として賑わいながら、のんびりとした佇まいを見せペワ湖も美しく輝きます。

◆パタレチャンゴ
ペワ湖から流れ出す川の水が地中に吸い込まれ、岩壁の大穴から滝となって流れ落ちる場所。まるで、大地が飲み込んでいるように見えます。

ビンドゥバシニ寺院

◆ビンドゥバシニ寺院
旧市街中心地の小高い丘の上にあるヒンドゥー教寺院。

トレッキング

トレッキング

トレッキング

雪峰の眺望、高山植物を敷き詰めた尾根、シャクナゲの森、僻地の小村、寒村、鳥類、動物、寺院、僧院、様々な人々など、ネパールはトレッカーの楽園です。

◆1泊2日のミニトレッキング
ポカラから気軽に行ける1泊2日のミニトレッキング(キャンプ)。山の村ダンプスに到着すれば雄大な景色が疲れを吹き飛ばしてくれるでしょう。マチャプチャレをはじめとするアンナプルナ連峰が真正面に神々しい姿を現します。ミニトレッキングには、ポーターとコックも同行します。キャンプに必要なテント、寝袋、マットレスは現地にてご用意しますので、初めてのキャンプ体験の方でも安心してご参加いただけます。

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