モンゴル

 

基本情報

モンゴル
正式国名
モンゴル国  Mongolia
面積
1566,500k㎡(日本の約4倍)
首都
ウランバートル  Ulaanbaatar
民族構成
ハルハ族(約75%)、カザフ族、モンゴル系少数民族。
言語
モンゴル語。表記はキリル文字(ロシアンアルファベット)だが、民主化以降、縦書きの伝統的なモンゴル文字の教育も行っている。
通貨
通貨単位はトゥグリク(Tg)。
首都の銀行やホテルなどでは日本円からの両替も可能だが、地方では基本的にUSドルのみ両替可能。
時差
日本との時差はウランバートルで1時間遅れ、モンゴル東部は時差なし、西部は2時間遅れ。サマータイムは実施していない。
宗教
チベット仏教が浸透している。バヤンウルギーなど西部のカザフ系住民はイスラム教信者。シャーマニズムを信仰する人も多い。
祝祭日
公的に祝われる祝祭日は、モンゴル暦で祝われるツァガーン・サル(旧正月)を除き、すべて新暦で祝う。
12月31日~1月1日 新年
※ツァガーン・サル(旧正月)
3月8日 女性の日
6月1日 子供と母の日
7月11日 革命記念日
7月11~13日 ナーダム(ナショナルデイ)
11月26日 独立記念日
12月12日 憲法記念日
※モンゴル暦に基づき毎年日付が変わる。
ツァガーン・サル(旧正月)の日付は中国などの旧正月とは異なり、モンゴル暦に基づいて毎年チベット仏教の高僧が決定する

モンゴルへのご旅行

モンゴルへの旅行は年々人気が上昇し、現地のホテルや手配会社、日本語ガイドの充実など、様々な面において改善、便利になってきました。しかしながら、まだまだモンゴルは民主化になって歴史が浅く、発展途上の段階にあるといえます。特にツアー内容は大自然を楽しむものであり、日本の生活に慣れている私たちには不便を感じることが多々あることと思います。乗馬中の雨、シャワーやトイレ、車の故障、時間という概念にとらわれない国民性など。
モンゴルを楽しむポイントは、とにかくモンゴルに流れるゆっくりとした時間を感じて体を任せ、「これがモンゴル!」くらいのおおらかな気持ちで、モンゴルだからこそ味わえる貴重な体験をお楽しみ下さい。

◆ 服装と持ち物

服装は動きやすさと応用がきくことを重視して下さい。またやわらかい素材の物をお勧め致します。日中は直射日光が強いので長袖のシャツ、帽子やサングラスが必需品です。また、朝晩はかなり冷え込みますので、防寒具、雨合羽などは必須です。靴は乗馬靴がベストです。履き慣れた運動靴などでも可能ですが、かかとのある靴の方が安全です(原則、乗馬靴はご用意致しますので、足のサイズをお知らせ下さい)。鞄は軽くて丈夫な鍵のかかる物をお選び下さい。貴重品は常にご自身で管理して頂きますので、リュックなどもご用意下さい。懐中電灯も必需品です。

◆ シャワーとトイレ

ツーリストゲルではシャワーとトイレは別棟に設置されています。テント宿泊中はシャワーはありません。また乗馬中やテント宿泊中はトイレの設備はありませんので、ティッシュペーパーは日本からお持ち下さい。ウェットティッシュもあると便利です。

おすすめ観光情報

モンゴルポニー
モンゴルポニー

サラブレッドよりも小柄で気性もおとなしモンゴルポニーは、初心者の方でも比較的安心して乗馬をお楽しみ頂けます。但し、乗馬はスポーツの一種であり、モンゴルでは交通手段でもあります。どのツアーにも乗馬レクチャーを行う時間をとっていますので、その時間は真剣に説明を聞いていただき、必要最低限の基本、注意事項をご理解下さい。

また、モンゴルポニーは小さくて気性がおとなしいといっても動物には変わりありません。時には予期せぬ動きをしたり、急に立ち止まったりして落馬をすることもありえます。乗馬に慣れてきた場合でも油断は禁物です。特に規定はありませんが、より安全に乗馬を楽しむ為に、ヘルメットの着用をお勧めします。また、海外旅行傷害保険には必ずご加入下さい。

滞在型

一箇所に滞在しながら、モンゴルを体験するプランです。滞在は旅行者用に造られたツーリストゲルか、遊牧民が実際に使っているゲルにホームステイさせてもらうかを選びます。

ツーリストゲルに滞在
ツーリストゲルに滞在

◆ツーリストゲルに滞在
ゲルを拠点にいろんな方向へ騎馬トレッキングを楽しみます。旅行者用のゲルも大草原の中にありますから、乗馬以外の時間ものんびりと過ごせます。夜は満天の星空です。ゲルでの宿泊は同性の方同士の相部屋になり、ご夫婦やカップルのみの2名さまでの利用は原則としてお受けできませんのでご注意下さい。

遊牧民のゲルにホームステイ

◆遊牧民のゲルにホームステイ
乗馬だけでなく、ホームステイ先の家族と一緒にモンゴルの生活も体験します。川の水汲みを手伝ったり、家畜の放牧など草原の暮らしを体験、モンゴル料理にも挑戦してみましょう。

滞在+騎馬の練習
滞在+騎馬の練習
滞在+騎馬の練習

まずはツーリストゲルへ。ここでゲルを建ててみましょう。乗馬の練習はもちろん「習うより慣れろ」です。慣れてきたところで、2泊3日の旅へ出発。多くの動植物が生息するボグドハーン山の美しい自然の中に、寺院の遺跡と古代の石仏が点在するマンジュシュリヒードを目指します。途中の宿泊は、大草原の程よい場所にテントを張ってキャンプします。