
コロンビアの首都ボゴタは標高2600m。近代的なビル群と、コロニアル様式の寺院や屋敷が並ぶ旧市街が共存しています。
2500年前からスペインによる征服時代まで、コロンビアに住んでいた先住民文化を知ることができる生活用品、黄金や宝石で飾られた装飾品の数々が展示されています。

メデジン出身で世界的に有名な画家、フェルナンド・ボテロの作品が展示されている美術館です(写真はカルタヘナのボテロの作品)。

ボゴタから北へ約40km、岩塩洞窟で知られるシパキラの町には、「塩の教会」があります。地表から徒歩で120kmほど下がると、約8000平方kmの広さがある岩塩教会にたどり着きます。正面には大きな十字架があり、礼拝堂や塩の彫刻を見ることが出来ます。
標高3152メートルの山頂にあるカトリック教会。1657年に建設され、キリストが十字架に磔になっているのではなく、横たわっている姿が掲げられていることで有名です。

世界遺産の町カルタヘナ。コロニアル様式の屋敷、修道院や寺院が立ち並ぶ通り、スペイン帝国の財宝を狙った海賊たちと繰り広げられた戦いがよみがえる城塞や城壁を訪れることができます。

1533年にスペイン人によって築かれた町。16、17世紀には海賊が横行し、その中で造られたのが町を囲む巨大な城壁です。城壁の中に全て石とレンガで作られた町は世界遺産に指定されています。


高い建築技術が用いられ、強固な石造りでできた城塞は地上からの攻撃に強く、さらに複雑に入り組んで造られた地下は、敵が攻撃することがいかに困難であったかを知ることができます。


コロンビア最南端に位置し、アマゾンのジャングルの中にあり、陸路では他の都市に移動が出来ない陸の孤島。 レティシアはペルー、ブラジル、コロンビアが接している町でもあり、アマゾン川から三国国境が見渡せる場所もあります。


アマゾン熱帯雨林のジャングル保存と、研究目的のために作られたアマカヤク国立公園は、293000ヘクタール・468種の鳥類・150種の哺乳類が生息しています。世界一大きな蓮であるビクトリア・レヒア、先住民の集落、世界で唯一川に生息するピンクイルカなども見られます。