ブルネイ

 

基本情報

ブルネイ
正式国名
ブルネイ・ダルサラーム国  Brunei Darussalam
面積
5,765k㎡(三重県とほぼ同じ)
首都
バンダル・スリ・ブガワン  Bandar Seri Begawan
民族構成
マレー系67%、中国系15%、そのほか18%。
言語
マレー語が公用語だが、英語や中国語も広く使われている。
通貨
通貨単位はブルネイ・ドル(B$)。
補助単位はブルネイ・セント(B¢)。紙幣はB$1、5、10、50、100、500、1000、1万。硬貨はB¢1、5、10、20、50。なお、条約によりブルネイ・ドルとシンガポール・ドルは等価と定められており、国内ではシンガポール・ドルが使える(コインは使用不可)。
時差
日本より1時間遅れ。サマータイムはない。
宗教
国教はイスラム教。ほかにキリスト教、仏教、道教など。
祝祭日
1月1日 新年
2月14日 中国暦新年
2月23日 建国記念日
2月26日 ムハンマド聖誕祭
5月31日 王国軍記念日
7月9日 ムハンマド昇天祭
7月15日 スルタン誕生日
8月11日 アワル・ラマダン(断食月の初日)
9月1日 コーラン啓示の祝日
9月10日 ハリラヤ・プアサ(断食明け大祭)
11月18日 ハリラヤ・ハジ(犠牲祭)
12月7日 イスラム暦新年
12月25日 クリスマス

おすすめ観光情報

ロイヤル・レガリア
ロイヤル・レガリア

1992年に現ハサナル・ボルキア国王の戴冠25周年を記念して設立され、王室関係の手工芸品など数々の品が展示されています。展示物の中には王室公式行事に王族の召される御料車、金銀の装飾品、伝統の宝石で飾った王冠などがあります。ブルネイの憲法史を記録した文書の閲覧も可能です。

ブルネイ博物館

イスラム美術、ブルネイの人々の生活習慣、ブルネイの歴史、石油・天然ガスの4つのコーナーに分けて展示されています。
ブルネイ文化の起源を研究するイスラム芸術の記録が豊富に取り揃っています。各コーナーにはイスラム教の聖典コーランの写本、数世紀の歴史をもつガラス細工、陶磁器、宝石、つづれ織、武具などが展示され、その一つ一つに見事な職人技を見ることができます。

水上村(カンポン・アイール)
水上村(カンポン・アイール)
水上村(カンポン・アイール)

ブルネイ市民の暮らす世界最大級の水の上の町。首都周辺に広がる水上集落には約3万人が暮らしています。ブルネイ川に浮かぶ水上地区には網の目のように連なる住宅地区に市場、イスラム寺院、学校、保険所、警察、消防署など人々の生活に必要な施設が整っています。外観は素朴に見える水上集落もその中は近代的で、水道、電気はもちろん、広いリビングには電化製品が並び生活必需品がそろっています。水上村への訪問は今でも一番便利な水上タクシーが交通手段となっています。

オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)
オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)

前国王第28代のスルタンの名前を冠したモスクで、完成は1958年。
このモスクはイタリア製大理石、金モザイク、英国製ステンレスグラスなどを豊富に用いイスラムの古典建築の様相を描いた職人技の結集です。2階建てで、高さ77m、幅26m、ミナレット(尖塔)も50mの高さがあり、エレベーターが付いている近代的モスク。モスク前のラグーンには16世紀の王室御座船のレプリカがあり、1960~70年代にはイスラム教の聖典コーランの朗唱会などを催す宗教儀式の式典場として活用されていました。

ジャミ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)
ジャミ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)

現ハサナル・ボルキア国王の在位25周年に合わせて、1994年に建設されたこの寺院は、5000人収容可能なブルネイ最大の威風堂々たるモスクです。

ウル・トゥンブロン国立公園
ウル・トゥンブロン国立公園
ウル・トゥンブロン国立公園

ブルネイで最初に指定された熱帯雨林の国立公園。面積5万ヘクタールのパドゥ・アポイ森林保護区を含む広大な自然公園です。人里から離れたこの森深い湿地帯は様々な生体を天然自然の姿で保護しています。公園内に設けられた木造遊歩道が自然整体を保護すると同時に土壌の侵食を防いでいます。山を登り谷を下る森の中を散策しながら眼下に果てしなく広がる熱帯雨林の生態系を見渡すことができます。高さ43mに設置された鉄パイプ製のキャノピー・ウォーク(吊橋)から見る熱帯雨林の森は絶景です。。

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