ブラジル連邦共和国

 

基本情報

ブラジル連邦共和国
正式国名
ブラジル連邦共和国  Republica Federativa do Brasil 
面積
8514,215k㎡(日本の約23倍)
首都
ブラジリア  Brasilia
民族構成
白人系55%、混血38%、黒人系6%、アジア系ほか先住民1%。
言語
公用語はポルトガル語。先住民の言語が使われている地域もある。
通貨
通貨単位はレアルで略号はR$。
レアルの補助単位としてセンターボがあり、R$1=100センターボ。
紙幣はR$2、R$5、R$10、R$20、R$50、R$100、R$200の7種類、コインはR$1と1、5、10、25、50センターボの6種類がある。R$10の紙幣及び各コインは新旧2種類ある。
時差
とにかく国土面積の広いブラジルは、東と西との間に2時間の時差があり、3つの時間帯に分かれている。
リオ、サン・パウロ、ベレンなどは日本より12時間遅れ。北西部のマナウスでは13時間遅れ。リオ・ブランコは14時間遅れ。サマータイムは採用している州と、そうでない州がある。ブラジリア、サン・パウロ、リオ・デ・ジャネイロ州などは10月第2日曜から2月第3日曜にかけて夏時間を採用しているが、アマゾナス州、パラ州は採用していない。
宗教
国民の大部分がローマ・カトリック。ほかにプロテスタントやユダヤ教、アフリカ起源の民俗宗教(カンドンブレーほか)など。
祝祭日
1月1日 元日
1月6日 顕現日
2~3月 カーニバル(カルナヴァウ)

3~4月 復活祭(聖金曜日)
4月21日 チラデンチス記念日
5月1日 メーデー
5~6月 聖体祭
9月7日 独立記念日
10月12日 聖母アパレシーダ祭の日
11月2日 諸聖人の日
11月15日 共和制宣言記念日
12月25日 クリスマス

おすすめ観光情報

サンパウロ

ブラジル経済の中心で南米最大の日系人社会でも知られるサンパウロでは、漢字の看板など、まるで日本の都市にいるような錯覚を覚える東洋人街や、国の英雄でもあった天才レーサー、アイルトン・セナの墓があるモルンビー墓地など訪れます。

リオデジャネイロ
リオデジャネイロ

ポルトガル語では「1月の川」という意味になるリオデジャネイロ。サンパウロに次ぐブラジル第2の都市ながら、白砂のビーチが続く海岸線が広がり、起伏のある地形が美しい景観を造りだしています。情熱的なカーニバルやボサノバが生まれた町としても有名です。
リオデジャネイロの象徴は、登山電車で登る頂上に巨大なキリスト像が立つコルコバードの丘や、ゴンドラで登るポン・ジ・アスーカルからの自然と人口の美が見事に調和した美しい景観をお楽しみ下さい。

イグアスの滝
イグアスの滝

パラナ州南部、パラナ川の支流イグアス川に、ブラジルとアルゼンチンの2国にまたがった幅4km、最大落差80m、滝の数は毎秒7千トンもの水が落下する「悪魔ののど笛」をはじめ、大小275にも及ぶ世界最大規模のイグアスの滝があります。滝の轟音は25km離れた所にまで聞こえるほどで、その壮大な色と音は見ものです。
北米のナイアガラ、アフリカのビクトリアと共に世界3大瀑布と言われていますが、かつての米国のルーズベルト大統領夫人がここを訪れたとき、「かわいそうな私のナイアガラよ」とつぶやいたとか・・・。こんなエピソードからも、この滝の壮大さがわかるというものです。またこの壮大な滝の水しぶきは周辺の森を育み、希少な生態系を生み出しています。

アマゾン
アマゾン

アマゾンは今もなお知られざる世界が広がる地球最大規模の熱帯雨林です。「緑の悪魔」「緑の地獄」と呼ばれるアマゾンにおいて人間は未だ支配者ではなく、単なる侵入者にすぎません。アマゾンでは、その驚異的な自然の迫力を十分に体験していただく為に、マナウスから日帰り観光するのではなく、ジャングルのロッジに2泊3日滞在します。
大自然の真っ只中でアマゾンならではの様々なプログラムを昼夜問わず、十分にお楽しみ下さい(ボートクルーズ、ジャングルハイキング、ピラニア釣り、ワニ見学、バードウォッチングなど)。この大自然の中では人間の力がいかに微力であるか、また人間が自然の力を頼らずには生きていけないということを心から体感できると思います。

アマゾン川
アマゾン川

長さではナイル川に劣るもののその流域面積はまさに世界最大!実に地球上の酸素の5分の1を提供しているといわれています。
水質の違いにより交わることがないネグロ川とソリモンエス川の合流点も必見です。

パンタナール
パンタナール

南米大陸最大の中央部、ブラジル・ボリビア・パラグアイの3ヶ国にまたがる大湿原地帯パンタナール。その広さはブラジル領だけでも日本の本州に匹敵すると言いますから、広域の程が想像できるでしょう。8月は乾季の最中で、カピバラ、オオアリクイ、アナコンダ、バク、ナマケモノ、アルマジロなどの動物たちが活発に姿を現します。お馴染みのピラニアの他、大なまずの一種ピンタードやスルビン、黄金に輝くドラド、トクナレなどの大物なども釣れるかもしれません。ワニに至ってはそれこそあちらこちらにうじゃうじゃと・・・。
また何といっても野鳥の数の多さに驚かれることでしょう。
果てしない大湿原に沈む雄大な夕日、夜は満点の星空、何もない大自然の真っ只中です。このとてつもない所はトランスパンタネイラと呼ばれる主要道路が1本だけ。その他はボートか軽飛行機に頼らなければ奥地へ入ることは不可能という環境です。地球上に僅かに残された貴重な野生の聖域であるといえるでしょう。

レンソイス・マラニャンセス国立公園
レンソイス・マラニャンセス国立公園

世界の絶景として認められる白い大砂丘、レンソイス。
サンルイスから約260kmの海岸近くに広がる砂丘で、その広さは東京23区が2個分すっぽり入ってまだ余るほどの広さです。
砂丘には波のような凸凹があり、1~6月の雨季になるとこそに水が溜まり、数百という池が出来ます。池といっても大きなものはまるで湖のような広さで、この池には魚も泳いでいます。(魚は乾季の間砂の中でじっとしていて、水が溜まると生き返るというような不思議な魚です。)

関連リンク