ベストシーズンand特集
ベンガルタイガーを探して・・・『インドタイガーサファリ』

毎年11月~5月までの季節限定で行うインドタイガーサファリ。
ベストシーズンは11月~3月までですが、4月・5月もまだまだ見れます!
ベストシーズンは11月~3月までですが、4月・5月もまだまだ見れます!
生態系の頂点に立つ陸上最強の動物!
アフリカに棲む同じ猫科のライオンと並び陸上最強の肉食動物といえます。ネコ科の中で最大の動物がトラですが、かつて、トラには8亜種が生存していました。しかし20世紀中に3亜種が絶滅してしまい、この100年間の狩猟と森林破壊の結果、数十万頭いたトラは2500頭弱にまで減少しています。トラは狩猟の最高の記念として、また伝統的な漢方薬の原料として捕獲されてきました。現在生息している5亜種も絶滅の危機に瀕しており、さまざまな保護プログラムが実施されています。
◆プロジェクトタイガー
1973年インディラ・ガンジー首相の提唱により、狩猟などによって減少し続けていた野生トラの保護政策「プロジェクトタイガー」が始動しました。9ヶ所の保護地区が指定され、立入禁止地帯が設けられました。現在も自然の遺産ともいえるトラを守るべく、保護運動が盛んです。
トラは虎でもベンガルタイガーって?
ベンガルトラは主にインドに生息しており、時にはインドトラとも呼ばれます。トラの中で最もよく見られ、生存する野生のトラの半数を占めています。古くからインドの伝統や伝承に欠かせない存在であり、インドを中心にバングラディッシュ、ネパールにかけて棲息しています。体長は3m弱。野生のトラの寿命は約8~10年といわれています。
トラの習性
- 繁殖期を除き、トラは単独で行動します。チームプレーで行うライオンとは違い通常は単独で狩りをおこないます。ライオンの棲むサバンナは水場が限られるため、その周辺に現れる獲物を探すのは比較的容易ですが、トラが棲むジャングルには水場はいたる所にあり、獲物となる動物が広い範囲に分布しているため、トラの行動範囲もおのずと広くなり、獲物が少ない地域であれば3000平方kmにもわたり移動します。この広い行動範囲を単独で縄張りとして保つ力強い姿が、孤高の美しさを生み出しているのでしょう。しかし、人口増加の著しいアジアで、棲息に広い範囲を必要とするトラの性質が、その個体数を減らす要因にもなってしまいました。
トラは広大な自分の縄張りを示威する為、尿をかけて匂いをつけます。木で爪を研ぐのは伸びすぎを防ぐためだけでなく、縄張りを示す意味もあります。これらは他のトラとの無用な摩擦を防ぐのにも役立ちます。木登りは下手でほとんどしませんが、水は大好きで水泳も上手です。この2点は猫とは異なります。 
バンダウガル国立公園
- 1968年に国立公園に指定されたバンダウガルは、現在約450平方kmに拡張され、約50頭のベンガルタイガーが棲息しています。しかし、主な棲息地は従来の敷地105平方kmで、そこでのサファリはトラの探索としてはかなり高い確率で見られると言われています。その他、ヒョウ、バッファロー、アクシスジカ、スイロク、ニルガイ、チンカラ、ホエジカ、イノシシなどが棲息しています。宿泊施設は自然に融合したコテージで内部の設備は一般のホテルと同様でシャワーやトイレも完備しています。バンダウガルへはデリーから寝台列車と車を乗り継いで向います。タイガーサファリはジープを使った車でのサファリが主ですが、トラは藪や繁みに潜んでいる事も多く、ゾウに乗って藪の中まで入るエレファント・サファリも人気のアクティビティーです。

ちょっと立ち寄り世界遺産を見学♪
- バンダウガル国立公園へはデリーから列車でアグラへ向かい、アグラからバンダウガル国立公園の玄関口カトニまで寝台列車で向います。せっかくなのでアグラちょっと立ち寄り、世界遺産のタージ・マハールを見学します
◆世界遺産『タージ・マハール』
世界で最も美しい建造物ともいわれ、ムガール皇帝シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハールのために建てた大理石の墓廟がタージ・マハールです。1983年世界文化遺産に登録。 
株式会社オーバーシーズトラベル





